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2019年08月24日

競りの仕組み

こんにちは!


今日も名瀬漁協はキハダやチビキといった数多くの魚介類が水揚げされました。


さて、本日は昨日少し触れた競りの仕組みをご紹介いたします!

まず揚場にあがった魚に貼る札ですが、写真を参照して頂くと上から順番に。

・漁協で管理する通し番号
・魚介類の名称
・重さ(上の写真だと①番が3.9キロですね)
・競りにかける尾数(※記載しない場合もアリ)

となっています。

また、魚介類の競りのかけ方ですが、1尾のみの「1本」単位か、複数匹いる「1山」があります。
競り人が1本単体でかける場合もあれば数本同時にかける場合もあります(山の場合も同様です)。


そして、かけられた魚介類に対して、仲買人さんが瞬時にチョークで手持ちの黒板(上の写真を参照)に値段を記載し、1番高値をつけた方が落札するのです。
(※複数かけられた場合に一気に落札する「ハライ」というかけ方もあるのですが、詳細は今回割愛させて頂きます。)


よく仲買人さんが記載した落札価格がその魚の値段になっていると思われる方もいますが。
名瀬漁協の場合は魚介類に対して1キロ単位の値段で落札を行っています。

なので、上の写真の場合は「2尾6.6キロのチビキと、2尾6.1キロのチビキをキロ単位1355円で大幸水産さんが落札(ハライ)」となります。

少々ややこしい競りの世界ですが、以上を踏まえて見ると、また違った見方が出来るかもしれませんね!

※名瀬漁協では、日曜以外は毎朝6時半から競りを行っています。
見学自由なので早起きできたら気軽に遊びに来て下さいね。  


Posted by 名瀬漁協・奄美小町 at 10:38Comments(0)競りの見学・競りの仕組み

2019年08月22日

競りの見学

こんにちは!

名瀬漁協では、日曜以外はいつも水揚げされた魚の競りをしています。

朝の5時過ぎから色とりどりの魚が徐々に揚場に並べられ、競りは6時半からスタートします。

天候に左右されるので魚が少ない日もあるけど、見学自由なので奄美の方も、観光の方も早起き出来た日は気軽に遊びに来て下さいネ。


写真提供 : 南海日日新聞社 様  

Posted by 名瀬漁協・奄美小町 at 08:48Comments(0)競りの見学・競りの仕組み